導入実績計測器のデータ保存・通信用途

メモリ削減によるコストダウン・PCの操作感の向上

計測器のデータ保存・通信用途の図

CVC Wave

自動車・半導体工場などで採用

測定データをコンパクトに蓄積できて、データ劣化も無し!

測定データをCVC Wave(波形データ圧縮)により計測器内でリアルタイム可逆圧縮し、PCへアップロード。
蓄積時間の増加(搭載メモリ量の削減)やPCへのアップロード時間短縮(操作感の向上)など、CVC圧縮でデータサイズが軽量化されることにより、操作感が向上するだけでなくコストダウンも見込めます。
もちろん可逆圧縮(Lossless)ですので、正確なデータ解析が可能です。

※データにより数値が変動する場合があります。